痛くなったらすぐ病院はNG。膝痛で病院に通う基準とは?

痛くなったらすぐ病院はNG。膝痛で病院に通う基準とは?

痛くなったらすぐ病院はNG。膝痛で病院に通う基準とは?

 

日常生活の中で突然膝が痛くなることってありませんか?

 

でも「そんなのしょっちゅうだし、痛みの度に病院に行っていては大変」と思われることでしょう。この痛み、放っておいてもいいのだろうか・・・。病院に行ったほうがいいのかな・・・。

 

この記事では、膝の痛みの中でも病院に行ったほうが良いかもしれない症状についてご説明します。痛みを感じたときの判断基準にしてください。

 

 

このような痛みがあれば要注意

 

まず、次のような痛みが出たときは注意しましょう。単なる突発的な膝の痛みではなく、膝に何らかのトラブルが発生している可能性があります。

 

  • 立ち上がったときにズキッと痛む
  • 体重をかけていない状態でも痛みがある
  • 夜中に膝が痛くなって眠れない
  • 膝を曲げたり伸ばしたりするとポキっという音がなる
  • ひっかかったような感じがする
  • 歩いていると突然膝に力が入らなくなる
  • 膝の痛みだけでなく全身がだるい
  • バランスを崩した際、ひざが痛くてからだを支えていられない

 

このような痛みを感じたなら、病院にいくことを考え始めた方が良いでしょう。しかし、まだチェックしておきたいことがあります。それは、「原因」です。

 

 

数日たっても痛みが消えないときは受診を

 

抱えている膝の痛みに心当たりがありますか?

 

例えば、スポーツでかなり膝を使った。登山に行ったり、重いものを運んだりした。こういった膝の痛みの原因になりそうなことがはっきりしている場合は数日間様子を見てみましょう。

 

膝を使い過ぎると一時的に痛みがでる場合があります。しかし、そうした痛みであれば2,3日もすれば自然におさまっていきます。しかし、おさまらない場合はどうすれば良いでしょうか。

 

数日様子を見ても痛みがおさまらない。また、痛みの原因にも心当りがない。こうした症状はなんらかの病気の疑いがあります。病院で診てもらうことを検討したほうが良いでしょう。症状が進行してくると、湿布や市販の薬を使っても痛みがおさまらなくなってきます。そうなる前に、専門医に診てもらいたいところです。

 

どんなタイミングで病院に行けばよいでしょうか。例えば、膝の痛みの他に、「動かしづらい」、「動くこと自体がしんどくなってきた」という精神的な変化を感じたら受診しましょう。

 

 

病院選びで注意したい2つのポイント

 

膝の痛みで病院となると整形外科でしょう。接骨院や整骨院で治療してもらうという方法もありますが、レントゲンで関節を詳しく診れるのは整形外科だけです。どちらを先に行くにしても、一度は整形外科にいくことをオススメします。

 

病院選びで注意したいのは次の2点です。

 

自分が信頼できる医者であること

膝の痛みの治療は一度で終わるものではありません。何度も通う必要があるからこそ信頼できると思えた医者に診てもらいたいものですね。

 

近くにあること

評判の良い病院であれば遠いところでも行く価値はあるかもしれません。しかし、何度も定期的に通うことを考えるとできるだけ近くに良い病院を見つけることが大切です。

 

 

膝に何も問題がなくても突然痛くなることはあります。痛くなったらすぐに病院といわずに、まずは原因を考えしばらく様子を見てみましょう。それでも痛みがおさまらない場合は、長期的に通院することを考えて近くの病院を選ぶとよいでしょう。