日本茶を飲めば骨が強くなる?膝の痛みに効く驚きの飲み方とは

日本茶を飲めば骨が強くなる?膝の痛みに効く驚きの飲み方とは

日本茶を飲めば骨が強くなる?膝の痛みに効く驚きの飲み方とは

 

膝には歩くだけでも体重の3倍もの負担がかかると言われています。そんな負担が何十年も積み重なると、慢性的な痛みを引き起こしてしまうのです。しかし、膝関節を構成する骨を強くすれば、痛みをやわらげることができるかもしれません。

 

そこで今回の記事では、日本茶のパワーについてご紹介しましょう。骨を強化するのにどうして日本茶が良いのでしょうか。

 

 

カテキンは骨を強化してくれる働きがある

 

日本茶に含まれる成分で特に有名なのは「カテキン」です。カテキンは風邪予防にも効果的で、これまであらゆる健康法に用いられてきました。この栄養素、実は骨にも良いのです。

 

カテキンとひとことで言ってもいくつかの種類があるのですが、その1つが「エピガロカテキン」と呼ばれる種類。このカテキンは、酸化を防止する働きがあります。骨は酸化すると弱くなってしまいますが、エピガロカテキンがあると、酸化を妨げて骨を成長させてくれるのです。

 

さらに、エピガロカテキンは、骨量を減少させる細胞をブロックするとも言われています。骨粗しょう症は、膝の痛みとも深い関係があるどころか、高齢者の骨折の大きな原因です。高齢で骨折すると、回復も遅く車椅子生活になるおそれもあります。骨を強化してくれるエピガロカテキンは、ぜひ摂りたい成分ですね。

 

 

元気なからだを作るのに欠かせないマンガン

 

日本茶には「マンガン」という成分も含まれています。マンガンは骨の組織を合成するために欠かせない成分です。さらに、タンパク質を合成してエネルギーを生み出すという働きもあります。不足すると、疲れやすくなります。それどころか、インスリンが合成される量も低下してしまい糖尿病のリスクも高まるので、注意しなければいけません。

 

さらにマンガンは、活性酸素を分解する酵素を構成しているので、不足すると細胞膜が酸化しやすくなり、血の巡りが悪くなる動脈硬化を引き起こす原因ともなります。

 

からだにとって必要不可欠なマンガンは、日本茶に豊富に含まれています。基本的には、あまり不足することのない栄養素ではありますが、しっかり摂れているか意識したいものです。

 

 

粉末にするとしっかりと栄養素を摂れる

 

日本茶には、骨を強くする成分だけでなく、毎日を活発に過ごすために欠かせない成分も含まれています。しかし、飲み方によって栄養素が変わってくることをご存知ですか?

 

お茶に含まれる栄養素には「水溶性」と「脂溶性」があります。水溶性の栄養素は、お茶を淹れたときに溶け出してくれるので摂りやすいのですが、脂溶性は水に溶けず茶殻に残ってしまいます。

 

日本茶に含まれる栄養素を余すところ無く摂るためには、お茶の葉を粉末状にして飲む粉茶がおすすめです。カテキンやマンガンだけでなく、ビタミンやミネラルも上手に摂取できるでしょう。

 

 

膝の痛みをやわらげるためには、骨を強くすることが大切です。日本茶には、骨の成長をうながす成分が含まれているので、積極的に飲みたいですね。特に栄養素を摂るという点では粉茶が一番ですから、一度試してみるのはいかがですか?