膝の痛みをやわらげるサポーター選びに失敗しないコツとは

膝の痛みをやわらげるサポーター選びに失敗しないコツとは

膝の痛みをやわらげるサポーター選びに失敗しないコツとは

 

膝が痛くて仕方がないときは、症状をやわらげるためにサポーターを使ってみると良いでしょう。しかし、膝のサポーターと言ってもさまざまタイプのものがあります。

 

自分にピッタリのサポーターを選ぶにはどうすればいいのでしょうか?選び方の基本をご紹介しましょう。

 

 

痛みの症状によって選び方が変わる

 

膝が痛い」。あらゆる行動をするときに重要な膝だからこそ、痛みがあるとつらいものです。

 

自分に合うサポーターを見つけるにはまず、痛みの症状を分析しましょう。以下に症状を挙げていますがどのような症状が当てはまるかチェックしてください。

 

気候で痛みがでる症状

  • 膝が冷えてくると痛みがひどくなる
  • 温めると痛みがやわらいでくる

 

膝の不安定感がある症状

  • 半月板や靭帯を損傷したことがある
  • 膝がズレたり力が抜ける感覚がある

 

どちらの症状でもサポーターで楽になる可能性があります。気候で痛みがでる場合は「伸縮性のあるタイプ」、不安定感がある場合は「固定力のあるタイプ」を選ぶのがポイントです。

 

 

タイプによってサポーターの役割が違う

 

サポーターには大きく分けると2種類ありますがその違いは「役割」です。

 

伸縮性のあるタイプ

伸縮性のあるタイプは、膝の関節を保温するという目的で使用されます。伸び縮みしやすいので付け外しも簡単で手軽に使用できます。関節は冷やすと痛みが出やすくなるので、膝を温めることができるように膝全体が覆われているのが特徴です。

 

固定力のあるタイプ

もう一つのタイプは固定力があります。ケガをしたりすると関節自体の力が弱まっています。それで、少しでも関節にかかる負担を減らすために、少しきつめに巻いて膝を固定します。固定力があるのでかなり膝にかかる負担を軽くできますが、付け外しが面倒であったり、値段が少し高いというデメリットもあります。

 

 

大切なのは自分に合っているかということ

 

大きく分けて2タイプあるサポーターですが、どちらのタイプを買うにしても、実際に膝に巻いてみて以下のポイントをチェックしましょう。

 

痛みがやわらいでいるか

これはいちばん大切なことです。巻いてみて、痛みがあまり変わらないようであれば、サイズがあっていない、もしくはサポーターのタイプが違う可能性があります。

 

つけ心地はどうか

歩いたり走ったりするときにズレたりすると、痛みをやわらげることができないばかりか、かぶれてしまうおそれもあります。違和感がある場合は別のサイズも試してみましょう。

 

通気性はどうか

サポーターは長時間使用するので、ムレないように通気性のあるものを選びましょう。ムレは肌荒れの原因にもなります。少し値段が高くても長く使えるものを選ぶとよいでしょう。

 

 

膝の痛みをやわらげるのに効果の期待できるサポーター。痛みの症状によってタイプが違います。また、自分に合っているかということも大切なポイントです。

 

通販で買うのも良いですが、返品やサイズ変更ができる店を選ぶと良いでしょう。長く使っていきたいものだからこそ、値段だけでなく、素材にも良いものを選んでおきたいですね。