iHA(アイハ)の効果

iHA(アイハ)の効果


iHA(アイハ)とは、軟骨細胞を活発にしてくれる卵黄ペプチドの一つです。

「バイオカプセル」と呼ばれることもある鶏卵の、「わずか21日間温めるだけでヒヨコが生まれる」という生命の神秘の力に着目し、卵黄のタンパク質を分解処理することによって作られた栄養成分です。つまり、もともとは卵の黄身です。そして卵の中に約1−2%しか含まれていない、とても希少価値の高い成分なのです。

では、iHAはわたしたちの身体の中で、一体どのような働きをしてくれるのでしょうか?


iHAの働き


軟骨細胞の生産をサポート

人体の関節部分は軟骨によって保護されています。軟骨があるおかげで、骨同士がぶつかり合ったり、衝撃をダイレクトに受けたりしないように守られているのです。しかし、この軟骨の細胞は、非常に増殖しにくいという特徴があります。

そこで、iHAを積極的に摂取することにより、軟骨細胞が増えるスピードを速くすることができます。そのようにして軟骨がどんどん増えていくので、結果として、関節のサポート機能も向上するわけです。

ヒアルロン酸の生産をサポート

さらに、この軟骨にある軟骨細胞は、軟骨の中に存在するヒアルロン酸の生成もしています。しかし、軟骨細胞の持つヒアルロン酸の生成能力はそんなに高くはありません。

ところが、iHAを積極的に摂取することによって、ヒアルロン酸の生産量も増加することが期待できるのです。ヒアルロン酸が増加することによって、そのヒアルロン酸のもつ保水能力も充分に発揮されるようになります。ですので、軟骨の中に今まで以上に水分をたっぷりと含ませておくことができるようになります。

その結果、軟骨のクッション性が格段に改善されるので、膝などの関節部分の動きがスムーズになり、さらには関節痛の予防も期待できるのです。

ダブルの働き

このようにiHAには、軟骨細胞そのものの増加と、ヒアルロン酸の増加という2つの働きがあります。ですので、膝などの重い関節痛に苦しんでおられる方にとっては、今までの栄養成分よりもさらに早い段階で、なおかつはっきりとした効果を実感できる可能性が非常に高いのです。


iHAに副作用はあるの?


iHAという物質は、耳慣れない新しいものですが、副作用や人体に害を及ぼすといったことはないのでしょうか?

様々な報告によりますと、現時点において、iHAによる副作用は報告されていないようです。しかし、注意すべき点として、iHAはもともと卵黄から抽出されている成分です。もともと卵アレルギーを持っておられる方は、まずはかかりつけの医師に相談して、それから、服用するかどうか決定したらよいでしょう。

また、多量摂取や他の薬との併用は、思いがけない作用をもたらすことがありますので、なるべく行わないようにしましょう。基本的に副作用はありませんが、摂取した後に何か違和感を感じたときには、すぐに服用を中止し医師に相談するようにしましょう。