膝への負担を減らすにはトレーニングが最適!

膝への負担を減らすにはトレーニングが最適!

膝への負担を減らすにはトレーニングが最適!

 

歩いていて、一番バランスが安定しにくい関節はどこでしょうか?股関節?それても膝関節?

 

実は、「足関節」なのです。足関節が弱ってくると歩行やジャンプをした時にバランスを崩して支え切れずに膝に大きな負担を与えてしまいます。

 

身体はとても素直で優しいので、何処か一ヶ所でも不具合があると、他の部分がそれを補おうとするのです。ですから、膝への負担を減らす為にも足関節や指先をしっかりと鍛えておかなくてはいけません

 

 

足関節や足の指先を鍛えるにはどうすれば効果的?

 

足関節のトレーニングをする場合、椅子に座ったままでも簡単にできる方法があります。

 

それは「ボール踏み」です。100円ショップなどでも売っていると思いますが、少し柔らかめの子供が遊ぶようなゴムボールが最適です。これを使ったトレーニングをご紹介致します。

 

足関節のトレーニング方法

  1. 椅子に座った姿勢で両手はしっかりと椅子を持って上半身を固定します。
  2. まずは片足ずつボールを足の下に踏み、ゆっくりと力を入れて圧し潰していきます。この際にボールにはなるべく真上から圧をかけて逃げないように踏み込んで下さい。
  3. この動作を左右交互に10回3セット程度おこないます。大切なのは力強さではなく、ボールが逃げないように踏み込む力です。
  4. 次にボールを両足裏で挟み込みます。この時、ボールは挟んだまま持ち上げずに両足裏でこねる様にして遊びます。これを2分程度おこないます。
  5. 最後にストレッチで、片足ずつ自分で引き寄せて、足首の関節を回してあげます。

 

これらの動作をするだけで足関節の外側や内側の筋力が引き締まり、歩いている際にもバランスが取りやすくなります

 

指先を鍛える運動の方法

次に指先を鍛える運動ですが、これも椅子に座ったままで行えます。ここで重要なのは、指先の訓練は意識して動かすことが大事ということです。

 

足指のトレーニングは指先に意識を集中することにより、神経伝達も発達し効果は無意識でする時よりも何倍も効果的です。特に掴み動作などはしっかりと指先を意識しながら実践して下さい

 

  1. まずは指先ジャンケンで動かしていきます。グーで親指から小指までしっかりと包み込み、チョキで親指と人さし指を上下に離し、パーで指先全体を開きます。この時、足が冷えていたりすると足裏を釣ってしまう事がありますので、しっかりとストレッチするか、温めてから行って下さい。
  2. 床に掴みやすい小さなものを置いて掴み動作の練習をします。この時もしっかりと掴んでいる指先まで意識を集中して実践していきましょう。小さなものは重くないものであれば何でもよいです。例えば、家にあるボールペンや鉛筆、消しゴム、ビー玉でも結構です。
  3. 掴み上げて移動させるといった感じの動作を5分程度出来れば十分です。この運動の後もしっかりとストレッチで指先を自分の手で曲げ伸ばしさせて下さい。

 

 

足関節、指先運動を1日一回実践するだけで、膝への負担がグッと減るだけではなく、指先の意識と感覚を集中させる事で脳への刺激にもなりますので、迷わず今日から実践していきましょう!