普通のスクワットが出来ない人のための運動法

普通のスクワットが出来ない人のための運動法

普通のスクワットが出来ない人のための運動法

 

一般的にスクワットというと、若者がしっかりとトレーニングする方法で、足腰もしっかりとした人が行うイメージです。

 

確かにスクワットという運動は、膝をしっかりと曲げて腰や太ももに負担をかけて全体的な下半身の筋力強化をするという認識が強いかもしれません。実際にスクワットはスポーツジムなどでも必ず実践するくらい大切な運動です。

 

ただ、膝が痛すぎて出来ない!腰痛が辛くて難しいという方は諦めるしかないのでしょうか?いえいえ、そんな事はありません。腰痛、膝痛の方でも出来るスクワットというのがあるのです。

 

まずはスクワットが出来ない原因にもよるのですが、膝の変形や筋力低下が原因である一定の角度を越えると痛みが出るという方はまだまだ大丈夫です。そういう方の場合は過剰な屈伸角度と体重負荷をかけなければ良いだけなのです!

 

 

腰痛、膝痛の方でも出来るスクワットの方法とは

 

それではどんな方法があるのかご紹介していきたいと思います。

 

壁の手すりなどを持ってのスロースクワットが効果的

この方法は手すりに限らず安定したものが持てれば実践可能です。例えばテーブルの角を持ってでも出来ますし、安定したものであれば何でも結構です。それでは実践の手順を紹介していきましょう。

 

1.まず、壁やテーブルに向かって姿勢を真っ直ぐにして立ちます。
この時、足の開き具合は肩幅くらいまで開いて立ちます。

 

2.ゆっくりと膝を曲げながら身体を落としていきます。
この際、膝は痛みの出ないところで止めておいてください。角度を意識するよりも少しでも曲がって身体を落とす事を目標頑張っていきましょう。

 

3.膝の曲げ伸ばし動作を繰り返していく。
この時のポイントは今までやったことのあるスクワットスピードの3倍くらい遅い速度でゆっくりと行いましょう。特に膝を曲げて身体を下げて行く際にはゆっくりと息を吐き、戻る時にゆっくりと息を吸い込むというリズムも大切です。

 

 

スロースクワットの手順はこれだけです!これだけの動作を1日に3回程度繰り返すだけで、効果は一週間もあれば十分に実感できるようになります

 

たとえ膝に変形があったとしても、このスロースクワットの負荷で実践できるのであれば筋力低下を予防するだけでなく筋力強化も図れるということです。

 

ただし、強度の変形やリウマチなどの疾患がある場合には症状が悪化する場合もありますので、主治医の先生に必ず行って良いものかどうかを確認してから実践してください。そして無理なくスロースクワットで筋力を鍛えていきましょう。